置き場所

観葉植物を部屋に置くのであれば、その植物が自生している環境に似た場所に置く必要があります。
植物だって生きているのですから、好きな温度や湿度、光線の強弱はもちろんあります。
それを考慮すれば、部屋の中で植物は何処にいるべきか?おのずとその場所が分かってくるはずです。
人間の事情によって、隠したい場所の前、空いてるスペースに押し込めるなんてことは、出来るだけ控えてくださいね。
そうしてあげることにより、植物がより長生きします。

それでは、どういった場所が最適なのか?
例えば日当たりを好む植物ならば、出来るだけ日光が差し込む窓側付近が良いでしょう。
ただし購入したばかりの葉を直接日光にあてると葉焼けする恐れがあります。
少しづつ日光に慣らすようにしましょう。
たまに日光浴させることにより、貧弱に育ったり根腐れする事もなく、丈夫に成長することでしょう。

置き場所に共通して言えることが、一日中安定して温度差がないような、場所が良いでしょう。
急激な温度差によって枯れることの多い植物ですので、夜が極端に冷え込むような場所には適しません。
冬の場合は特に気をつける必要があります。
必ず暖房の付いた部屋に入れ、冷え込む夜は段ボールなどで温室を作ってやると良いでしょう。

また、乾燥していないことも大切で、エアコンの風が直接あたるような場所はタブーです。
どうしても風があたってしまう場所にしか置けない場合は、葉を水拭きしてあげましょう。
乾燥も防ぎ葉が生き生きすることはもちろん、表面を綺麗にして光合成をしやすい状態になるのです。